• > 
  • 地デジが観られない!?アンテナ交換のタイミングとは

地デジが観られない!?アンテナ交換のタイミングとは

設置してから地デジ放送を長い期間利用していれば、経年劣化でケーブルが傷んだり端子が腐食したりして信号が減衰したりします。方位方向なども狂いが生じたりしていることもあります。

壊れて映らなくなってからより、その前に交換できれば一番良いわけです。設置してから一定期間でメンテナンスをしてみて状態をみることがとても大切になってきます。

地デジが観られなくなる原因とは

地デジが見られなくなる原因はさまざまです。電気製品ですからコンセントが抜けていた的な状況から、B-CASカードが未挿入や不良、リモコンの設定を知らずにさわり変更された、地域設定が変わった(移転先の地域に設定する)、アンテナのプラグが抜けている接点不良、ブースターの電源が落ちているなどがあります。

映ったり映らなかったり不安定な場合は、ケーブルの断線や劣化で信号が途絶えがちになっている可能性があります。その他、重度の状況では、ブースター故障、分配器の故障、ケーブルの破損などがあります。

映るけどブロックノイズがでたりして見づらいときは、受信レベルの低下によるもので原因としては、アンテナの方角が狂った、電波に影響する高い建物が最近できた、天候の悪化、ケーブル配線が劣化などがあります。

ごくまれですがテレビ局側(発信側)の障害もありますので、そんな場合はホームページなどで確認してください。ご自身で難しいと判断し場合、業者でないと対応ができないものも多いので相談することです。

アンテナ交換で考慮するべき点

正しい製品選択と設置をして使用し続けられる期間は15~20年といわれています。何もしないで使いつづけると早い段階で使えなくなる可能性は高くなります。10年程度に一度、メンテナンスをして再調整をしたり不良部分がないかを確認するのが良いでしょう。

この時点だと不良箇所の交換などで済みますので、そこから使いつづけることができます。経年劣化はアンテナ以外にも及んでいるので、ブースターや分岐・配線に至るまで問題ないかを確認することで、どのくらい先ので利用ができそうかの判断にできるのです。

10年程度を区切りにしてメンテナンスをし続ける事で、不良箇所や破損し始めている部分を交換などしていけば、引き続き利用ができますし、費用も抑えることができるのです。とことん使ってダメになってからでは、初期設置費用に近くなってしまいます。できれば設置してくれた業者にメンテナンスを頼むのが良いと思います。

アンテナの修理と交換、どっちがお得になるのか

耐久年数を既にオーバーしていれば全交換ということになるのでしょうが、そこまでにはなくアンテナを含めた個々の部品も使えるようですと、劣化した部分のみで済むので費用はそれほどでもありません。見極めをするためには、工事業者による現地調査が大前提となります。家の中の配線ケーブル交換程度であればご自分でもできるかもしれませんが、設置状態をトータルで検査して劣化著しい部分を選定しないと判断ができません。

その結果を見て、修理など対応していくことが大切ですし長期間利用し続けることができます。必ず専門家である工事業者に依頼をして電波状態や設置現状を確認してもらいベストな対応をお願いしてみて下さい。

まとめ

設置から長い期間、使用していれば劣化はさけられないわけですから、メンテナンスを入れて点検し各部の状態を確認して不良箇所や痛みが出はじめている部品を交換していくことで、ベストな状態を維持していけるのです。10年程度を目安にメンテナンスを入れてみることで、よりよい状態をキープしテレビを楽しむことができるのです。

この記事をシェアする