地デジアンテナ工事で人気アンテナの種類は?売れ筋アンテナを紹介

テレビアンテナといえば、魚の骨に似た形の八木式アンテナを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。2001年以降地デジ完全移行依頼、テレビアンテナもさまざまな進化を遂げており、特に地デジアンテナは魚の骨の形以外の種類が登場、人気を集めています。

これから地デジアンテナ工事を予定している方にもわかりやすいよう、アンテナ工事費用の相場から地デジアンテナの売れ筋商品までご紹介します。

テレビアンテナの種類とは?テレビ視聴に必要なアンテナの種類を紹介

テレビアンテナには大きく分けて三種類あります。地上デジタル放送を視聴するための地デジアンテナ、BSやCS放送を視聴するためのパラボラアンテナ、4K8K放送を視聴するためのパラボラアンテナに分けられ、一般的な民放や地方のローカル局のテレビ番組を視聴するなら、地デジアンテナがあれば十分に視聴可能です。

地デジアンテナには魚の骨の形に似た八木式アンテナ、さまざまな形の箱状でモダンかつシンプルなデザインアンテナ、屋根の上にアンテナ設置が難しい場合に使用する平面アンテナ、電波塔から近い方が室内に設置するための室内アンテナの四種類があります。

地デジアンテナは屋根の上などの地面から高いところに設置するのが一般的で、屋根の上またはできる限り地上から高いところに設置することを考えると八木式アンテナかデザインアンテナがおすすめです。近年は住宅の外観にこだわることも増えて、魚の骨のような形よりモダンでシンプルなデザインアンテナに人気が集まっています。

BSやCS放送を受信するパラボラアンテナは、衛星放送の電波を受信するためのアンテナで、地デジアンテナと違って衛星から発信する電波を受信するのに適した丸い円盤状の形をしています。指向性という受信角度が狭くて一定になっていることが特徴です。

4K8KアンテナはBS4K8K放送を受信するためのアンテナで、従来のBS/CSアンテナと同じように衛星放送の電波を受信するアンテナです。見た目も同じ円盤状、指向性が狭くて一定なのも同じですが、周波数や電波の旋回方向の違いから、従来のパラボラアンテナとは異なる、BS4K8K放送専用のパラボラアンテナになっています。

従来のBS/CSアンテナでも一部の4K放送を受信できますが、テレビで視聴するにはテレビ本体やチューナー、そのほかの周辺機器など4K8K放送を視聴する準備が必要です。

地デジアンテナ工事の費用はいくら?相場は見積りで確認がベター

アンテナ工事のうち地デジアンテナ工事に絞り込むと、工事費用は意外にも業者によって雲泥の差があり、一概に相場はいくらといいきれない状態になります。業者の都合以外では、設置場所の違い、設置するアンテナの種類が一定ではないことも影響して、相場は割り出しにくくなっています。

地デジアンテナ工事の費用相場を知るには、インターネット上の相場金額を当てにすることは避けるのがベストで、実際に複数社の業者に見積りを出してもらうのが確実です。例えばインターネット上の地デジアンテナ工事業者は、ある業者は9,800円~、別の業者はコミコミ49,800円などのように、差のある金額ばかりが目立ちます。

どの業者を信用していいかわからなくなるほか、地域のホームセンターやアンテナ工事専門業者でさえも疑いたくなってしまうでしょう。自宅の立地条件や地デジアンテナの設置条件も個別に異なることなので、まずは自分の家の立地条件や電波状況を調べてみましょう。

・自宅周辺に高い建物があると電波受信が弱くなる傾向
・山や川などがある場合も、電波に影響する
・地デジ放送の送信局からの距離は近距離・中距離・遠距離のどれに該当するか確認

自宅周辺で調べられることはこの三点くらいなのですが、具体的な電波状況は自宅のテレビで確認することができます。テレビのリモコンでホームボタンを選択、設定を選択すると「受信設定」など受信にまつわる項目が必ずあります。

受信状況を確認するとほとんどの場合、問題なく視聴できるレベル・やや電波状況が良くないが視聴に差し支えないレベル・電波の受信状況が悪くてエラー(E201、E202)が出るかのいずれかに該当するので、問題なく視聴できるレベルかどうかを基準にチェックしてみましょう。

この状況を地デジアンテナ工事業者に伝えた上で見積りを依頼するのがおすすめで、複数社に見積り依頼すると具体的な費用も把握できるようになり、自宅の地デジアンテナ工事費用の相場をだいたい把握できるようになります。地デジアンテナ工事費用は相場を知るほかに、見積内容にも注目してください。

見積り内容に専門用語だけの記載でよくわからない金額が多い、よくわからないところを質問すると説明してもらえないか、適当な説明ではぐらかされるような業者はどんなに人気がありそうに見えてもNGです。さらに見積り料金が安すぎる、保証が付かないか、保証書を発行しない業者も避ける方が安全でしょう。

・専門用語がわからないときは説明してくれる業者
・見積りが完全無料で安すぎず高すぎない
・不明な費用がない
・保証が付き、保証書を発行できる業者

この四点は自分なりにチェックして、対応がよく施工が早いところだとなお良いでしょう。

人気のアンテナと費用

地デジアンテナ工事費用の相場を把握できたら、実際に取り付ける地デジアンテナを選びます。できれば人気の種類のアンテナの中で選びたいですが、近年の傾向ではデザインアンテナが人気を集めています。デザインアンテナは全体的に箱型で、コンパクト、モダンでシンプルなデザインが多くなってきています。

カラーはホワイト、ベージュ、ブラウンなど建物になじみやすいカラーが主流で、パッと見ただけではテレビのアンテナだとは気づかないこともあるでしょう。人気の地デジアンテナと費用を紹介します。

・八木式アンテナ
メーカー:DXアンテナ UA20(中・弱電界地域用)
価格:2,530円~(最安値)

・室内用アンテナ
メーカー:DXアンテナ US10WB ホワイト(強電界地域用)
価格:1,97円~(最安値)

・屋外 平面アンテナ
メーカー:DXアンテナ UAH261 ホワイト(中・弱電界地域用)
価格:5,194円~(最安値)

・デザインアンテナ
メーカー:東芝 DUA-1000 ホワイト(屋内・屋外兼用・強・中・弱電界地域用)
価格:5,918円~(最安値)

すべての地デジアンテナが10,000円以内で購入でき、思ったよりも安く購入できることがわかります。(価格.com調べ)

まとめ

テレビアンテナは2011年の地デジ完全移行以来、おしゃれでモダンなデザインや、インテリア性の高いデザインが増えてきています。やはり人気が高いのは八木式よりもデザインアンテナで,10,000円以内の商品でも十分な性能を発揮します。

デザイン性よりも価格にこだわりたい方は、八木式か室内用アンテナがおすすめです。八木式なら2,000円台から、室内用のアンテナなら1,000円台からと安く、工事不要でインテリア性もあり、屋根に傷を作りたくない方から人気を集めています。

売れ筋の商品のほかにもたくさんのデザインアンテナが登場しているので、さまざまなメーカーの地デジアンテナをチェックすることをおすすめします。

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